仙台のはづき数秘術特別認定講師のRyokoです。

今月7月は「11:動揺」の月と夏至とダブルの蟹座新月からくる影響もあってか、カウンセリングがとても多い月でした。

蟹座の対極のやぎ座は社会の構造、仕組みを象徴します。社会が動揺することで蟹座の「ⅠFeel 私は感じる」が刺激されたのでしょうか。

転職や離婚を視野にいれてのこれからの選択肢ことを考え始めた人が増え始めたようです。

また個人年数が今年「5:変化」の方達が特に多くいらっしゃいます。運命の波に乗っていらっしゃるようです。

いつも数秘ってすごいなぁって思います。

また数秘と星座はとてもリンクしているので、このところ星座も欠かさずチェックします。(とくに月星座はとても参考になります。)自分に対する理解が更に深まるのです。(ホロスコープがすべて読めるわけではありませんが)

自分は6-33-3/6という数秘です。これだけでも苦手なこと(克服すべき使命)がわかるのですが、太陽星座と月星座も加わると拘りなどが解かりやすく、本当にここを抑えるだけで楽になります。

メディアからは目まぐるしい世界情勢や、自然災害、コロナウィルスから生じる多くのストレスフルな話題が流れてきますが、なるべく我に還って今在る豊かさに感謝したいと思います。

 

 

 

 

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