仙台のはづき数秘術認定講師のRyokoです。

仙台は今日は小雪が舞っています。用がない限りはうちの中でぬくぬくしていたいです。(*^^*)

 

マスターナンバー11番と33番て極々身近で次男と私です。

お互いを変人だとおもっています。(=_=)

数秘的にはどちらも変人には違いありませんが、まとう雰囲気がとても違ってみえます。

「ミステリアスな変人vsマイワールド全開の真面目な変人」というのが私の印象です。

一般的にも運命数11番は直感タイプ系の不思議ちゃんが多くて、とてもミステリアスな雰囲気があります。

それに比べて運命数33番の人も不思議ちゃんですが、ミステリアスな雰囲気はなく、裏がないというか、どこかトボけた「また何か変な世界を漂っている?」的なオーラを放っています。(はづき先生の33セミナーでも、周りの皆さまにミステリアスな雰囲気はほとんどなく🙇、とにかく暖かく明るく楽しい)

同期にたまたまPN6-33の人が私を入れて3人いましたが、本当に真面目な愛の人達でした(自分で言う(笑))

多分宿命数に6があるので真面目に「愛が強すぎる?優しい人たち」です。真面目過ぎるところもありますが、どんなに普通にしていても話すと変人の片鱗がすぐにポロッとでます。( ´∀` )

それに比べると運命数11番の人はちょっと神秘的なオーラを放ち、デリケートな感じもします。

PN7-11の下の息子は私が何かに夢中になっていると見透かすような目でみて、時には一刀両断してきますが、33の私はすぐ忘れてしまうのです。7は分析力とか半端なく、しかも11は敏感でサイキックな能力もありますからね。

でも互いの共通点は「目に視えない世界」です。

11の人達は2という面もあるので繊細で気持ちの揺らぎも多いと思いますが、2本のアンテナという直感をもってして、スピリチュアルな視点を伝えるというメッセンジャー的な役割があるようです。

 

そして33は「自由にありのままに生きる」その在り方を魅せるというお役目がありそうです。

(現実的な長男も11番の息子も結構仕事に数秘を活用しています。なんだかんだ言って33の影響力は半端ないです。!(^^)!)

 

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